ハーブと花が調和した、澄んだ香りのラベンダー。肌にも身体にも心にもさまざまな作用をし、応用範囲が広いので、万能精油とも言われています。
優れた鎮痛作用があるので、頭痛、筋肉痛などの痛みに効果があり、鎮静作用がゆったりとリラックスさせ深い眠りをもたらします。
また、細胞の成長を促進する作用は、スキンケアにも効果的で、傷や虫さされ・やけどなどにも使われます。少量であれば、アロマオイル(精油)の原液を肌に塗ってもOK。最もなじみ深く、人気があります。
※不眠症に効く鎮静効果をもたらすのは「真正ラベンダー」と呼ばれるものだけです。他にはスパイクラベンダー、ラベンダーストエカス、ラバンジンなどがありますが、それらは不眠症への効果はないと言われています。
■心への効果効能
ストレスや緊張をほぐし、疲れた心を回復させます。
■体への効果効能
高血圧を抑制し、筋肉痛や生理痛等の痛みを緩和
します。虫さされやキリ傷、やけどや不眠症などに。
■肌への効果効能
皮脂のバランスを整える効果があり、ニキビ、湿疹等を
改善します。
■英名 Lavender
■学名 Lavandula officinalis・angustifolia
■科名 シソ科
■産地 フランス、ブルガリア、オーストラリア
■抽出 花、葉(水蒸気蒸留法)
■成分 酢酸リナリル・リナロール・ラバンジュロール